細マッチョの筋トレをサポートする成分はコレだ!

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筋肉量を維持するタンパク質

ここでは細マッチョになるための筋トレをサポートする成分をお教えしよう。筋肉量を維持するのに欠かせない栄養素と言えば、何と言ってもタンパク質だ。タンパク質が不足すると、筋肉を維持することが難しくなり、せっかく減量してもリバウンドしやすい体になってしまうだろう。

そもそもタンパク質を意識して積極的に摂らないと、じゅうぶんな筋肉が育たない。自分ではきちんと摂っているつもりでいても、量が不十分だと、筋肉をつくる前に肌や髪や、さまざま細胞の材料として使われてなくなってしまうからだ。タンパク質の理想的な摂取量は、筋トレをしている人なら、体重1kgあたりで1.5~2g程度。体重65kgの人であれば、98~130gは摂取しておきたいところだ。

筋肉とアミノ酸の切っても切れない関係

アミノ酸も非常に重要な栄養素だ。なかでも、食事から取り入れるものが必須アミノ酸(9種類)、体内で合成されるものが非必須アミノ酸(11種類)と呼ばれ、それぞれが人間が生きるために重要な役割を果たしている。

そもそも人間のタンパク質は、アミノ酸からできている。人の体を構成するアミノ酸は全部で20種類あり、このアミノ酸の繋がり方の違いでさまざまなタンパク質になるのだ。

タンパク質に合成されたアミノ酸は、繋がり方の違いで髪の毛や爪、皮膚や臓器、そして筋肉などになる。また、なかにはエネルギーとして使われるアミノ酸もあるという。アミノ酸とひと口に言っても、非常に繊細で複雑なメカニズムが働いているということがおわかりいただけるだろう。確かなことは、筋肉とアミノ酸には切っても切れない関係があるということだ。

アスリート御用達のBCAAに注目

細マッチョを目指すなら欠かせないのが、アスリート御用達のBCAA(ビー・シー・エー・エー)という成分だ。BCAAとは、「Branched Chain Amino Acids」の頭文字をとったもので、訳すと、“枝分かれし、連鎖しているアミノ酸”ということになる。

この特徴を持つのは、20種類あるアミノ酸のなかでも、必須アミノ酸であるロイシン、イソロイシン、バリンの3種類だけ。これら3つのアミノ酸(BCAA)は人のタンパク質のなかでも35%を占め、筋肉をつくるのに大きな役割を担っている。

これらは体内では生成できないため、食べ物やサプリメントを活用する必要があるが、運動の前に摂れば筋肉痛を回避でき、運動の後に摂れば筋肉を増やすことができる。さらには疲労まで軽減できるという、まさに理想の成分なのだ。

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