必読!筋肉について理解を深めろ(2)

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筋肉痛が起こるメカニズム

せっかく筋トレをするならその効率をいかに上げるかが大切だろう。なぜなら、正しい筋トレの知識を持っているか持っていないかで、細マッチョに仕上げるまでにかかる苦労や時間に大きな差が出てくるからだ。

そこでまずは、筋トレをするならぜひ知っておきたい、筋肉が発達するメカニズムについて説明しよう。それは、筋肉の「超回復」という仕組みだ。「超回復」とは、筋肉に負荷をかけたことによって傷ついた筋繊維が修復される際、もとの筋肉以上に強く、大きくなる現象のことである。

筋肉痛を回復させる5つの方法

筋トレをした後は誰もがかなりの疲労を抱えることになる。それをなるべく早く、そして効率的に解消することが大切だ。その方法をご紹介しよう。

筋トレ前にできる疲労対策といえば、事前にBCAA(分枝鎖アミノ酸)を摂ることだ。すると、激しいトレーニングをしても、筋肉の材料であるタンパク質の分解を抑えることができる。筋トレ後に行うといい疲労対策法は、ストレッチだ。トレーニングが終わった5分~10分後に行うと効果的で、体を伸ばすことで全身の血行が良くなり、筋肉の疲労も早く回復する。入浴時のマッサージもそれと同じ効果が期待できるだろう。

また、筋トレ後に軽い有酸素運動をするのもおすすめだ。筋トレをすると疲労物質である乳酸が溜まりやすくなる。ところが10分程度の有酸素運動することで、その乳酸がエネルギーとして使われ、疲れが溜まりにくくなるというわけだ。それから、何と言っても休息と睡眠だ。しっかり休んで、また次の日の筋トレに備えよう!

筋肉痛を防ぐ5つの方法

痛くなる前にぜひ読んでいたたきたい、筋肉痛を防ぐ5つの方法をご紹介しよう。

その1 アイシングをする
筋トレ直後は筋肉が熱くなっているため、冷やすことで筋肉痛を防ぐことができる。。

その2 準備運動を行う
筋トレで重い負荷をかける前に、少し汗をかくくらいの準備運動をするのが効果的。血のめぐりがよくなり、筋肉をほぐして怪我の予防にもなるから一石二鳥だ。

その3 水分補給をしっかり行う
汗をかいて水分が不足すると、ドロドロ血になり、乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなる。だからこそしっかり水分補給をすることが大切だ。

その4 ストレッチをする
筋トレ後は乳酸が筋肉に蓄積され、筋肉痛になりやすい状態。また、運動をいきなりやめると、血の流れが悪くなって心臓にかかる負担が大きくなる。そのため、クールダウンもかねて軽いストレッチをするのがおすすめだ。

その5 サクランボを食べる
最近、サクランボには運動後の筋肉の痛みを緩和し、炎症を抑える効果があるという研究結果があがっている。

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